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へ?え?なんで?あたしが・・・・?
2014年08月16日 (土) | 編集 |
6月ごろからかなぁ、両手の人差し指が痛くなった。

痛いけど、そのうち治るだろうな

という希望とは裏腹に、(親指以外の)ほかの指も痛くなってきた。

リュウマチじゃない?

と、人に言われ、「リュウマチかぁ~、ほんとかな。」と思いながら
日々の生活に追われる。

どうにもこうにも治らず、おなかの検診も「3か月おきに」が一年が経とうとしていて
総合病院だから、いつもの産婦人科と一緒に、整形外科の方にも行こう!
と、腰をあげた。

整形外科のK先生はとても人気で、広い待合の部屋の中にある多々ある長椅子も
座るとこがない!くらい混雑している。
その日は、婦人科のみの検診で翌日出直すことになった。

翌日はやっと順番が来たと思いきや、MRIの部屋へ。
「造よ剤は入れないからね」と、言われ
(2年前の手術前に、MRIの造よ剤を投入されたら体がおかしくなって、
 アレルギー反応ということでそれ以来、禁止の体になった。)
その結果が出るまで、またしばらく待たされ、再度やっと呼ばれた・・・・
ときには、待合室はがら~んとしていた。

「ちょっと、はっきりしたことは言えないんだけど・・・・」

「へ?」

「脊髄のこのあたりに、白い影があって・・・・」

「へ?」

(と、別のレントゲンの写真に変わり、といってもパソコンでスイスイと
画面が変わっていく)

「少し空洞になってるところがあるんですよ。」

「へ~・・・・」

(そして、頭のレントゲン写真に変わって)

「小脳が普通の人よりかなり下の位置にあって、脳脊髄液を押すようになり
 脊髄に空洞ができてくる病気です。」

「ふ~ん」
(と、なぜか他人事?)

「これを『脊髄空洞症』っていうんですよ。」

「そうなんだぁ・・・・(リュウマチじゃないだぁ~)」

とりあえず、痛み止めの薬をもらい、次回は週に一度大学病院からくる先生で
この病気にもっと詳しい人だから、その人にもう一度見てもらいましょう。
と言うことになった。

家に帰りながら、だんだん事の重大さがモクモクと込み上げてきて
泣きたくなった。

ネットで調べてみると、早めに手術をすることで、空洞ができるのをすこしでも
遅らせるしか道はないようだ。
手術をしたところで治らない・・・・いわゆる、国が指定する130の難病の一つだった。

難病?

あたしが???

でも、落ち着いているあたし。

なにがあっても、夕方になると生徒たちが来て、授業を始める日々。

指がとにかく痛いので、包帯で真ん中の3本指をグルグル巻きにしている。

生徒たちはとても気遣ってくれるので、涙が出るくらいありがたい。

その夜、おとんが帰ってきて打ち明けると・・・
一瞬変な顔をしたが、
「普段の不摂生の結果じゃ!」
と、言い放った。

「でも、これは生まれつきの病気で、小さいころにレントゲン撮って見ても
 同じ脳の形だった。って、先生に言われたよ。
 小さいころに発症した人は、背骨が曲がったり、歩行困難になったりで、
 私のような年に発症する人も様々だってよ。」

「・・・・(無言)」

数日後、病院に行ってその精通しているという先生にお会いし、話をきいたが

「やはり、「キアリー奇形脊髄空洞症」でしょうね。」

だそうです。



指が疲れたので、続きはまた次回書きます。

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今読んでるのは、

直木賞の候補作ということで、読んでみたくなった。
≪本の内容(Amazonから)
私の呪いを解けるのは、私だけ。「大穴」という名前、金色に染められたパサパサの髪、行方知れずの父親。自分の全てを否定していた孤独なダイアナに、本の世界と同級生の彩子だけが光を与えてくれた。正反対の二人は、一瞬で親友になった。そう、“腹心の友”に―。少女から大人への輝ける瞬間。強さと切なさを紡ぐ長編小説。≫

ダイアナもかわいいけど、そのお母さんのティアラもすごくいじらしい。
二人とも似たもの親子で、「あるある!」とあたしとかづちゃんとの会話を
思い出したりして、読んでます。





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